あなたは、スーパーなどの特売会場で
例えば、欲しかった1万円のものが
3割引きの7千円で売られていたとしたら、
得したと感じて買いますか?
しかし、その後で
終了前大特価として、
5割引き5千円に値下げされたと知ったら、
なんだか損した気分になりませんか?
最初3000円得したと思っていたのに、
次の情報を知ったために
2000円損したような気分になることは
誰にでもあることで、
比較する基準が変わったことで起こります。
この心理的な現象を引き起こすことを
「アンカリング効果」と呼んでいて、
最初1万円だった基準(アンカー)が、
次に5千円になったことで、
損得の気持ちが変化したのですね。
ビジネスでは、このアンカリング効果は
いたるところで使われていて、
バーゲンでは、値引き前の価格、
量販店などでは希望小売価格が
この基準(アンカー)の役割をします。
ある商品がただ5000円と言われるより、
1万円のものが5割引きで5千円という方が
安く感じるので、
ただ値段を書くよりも、元の値段を示して
そのから安くなったことを強調するのです。
ネットでもアンカリング効果は威力を発揮し
例えばアマゾンでは、参考価格を消して
赤字で何%オフかを書いた商品が
多く見られます。
また、販売価格を最初に50万円として
機能を一部絞ったものを10万円としたり、
セミナー参加2万円のところを
その模様を収録したDVDを5千円にして
お得感を前面に出したものもありますね。
どの場合も、最初に提示した金額が
その後の金額の比較対象になって
安くて得だと感じる「アンカリング効果」を
使っているものなのです。
あなたもビジネスを行うときには、
アンカリング効果をうまく活用して
成果をあげられるように頑張りましょうね!
もちろん、それぞれの場合に
どういう戦略を考えたらいいかなど
しっかり私がサポートしますので、
気軽に相談ください。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
リベラルゆう
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