大学生の就職内定率が7月で70%を超え、
昨年より20%以上高いようですが、
そんな売り手市場にもかかわらず、
就職活動に親同伴の学生が増えていることを
あなたはどう感じますか?
採用担当者からすれば、
採用するかどうかを判断するためには
本人の資質をみなければならないのですが、
こういう親に限って、本人そっちのけで
会社説明会で質問したりするようです。
これでは、採用担当者は
本人がどういう人材かを判断できず
採用する理由が見つけられないだけでなく、
逆に仕事や人事にまで親が干渉しかねず
危機回避を考え不採用にするでしょう。
しかし、そういう親は
不採用と聞くと、
「なぜうちの子が不採用なのか」と
聞いてくるそうです。
子供の就職活動にまで一緒に行くことが
子供のためなのか、自分のためなのか、
この親はわからなくなっているに違いなく、
さらに自分が子供の足を引っ張っていると
気付くこともないのでしょうね。
私も就職指導の現場に同席したときに
親が同伴で来られた大学生に
会ったことがあります。
もう何社も落ちて、
どうしようか迷っているようでしたが、
話を聞くと、
内定をもらえない理由はすぐわかりました。
本人に「素直な気持ちが感じられない」、
これが一番の理由だと思いましたので、
そのことを本人に確認したかったのですが、
親がいるために厳しく聞くことができず、
困ったことがあります。
親がついてきた学生を選考するときの
人事担当者の気持ちがよくわかりました。
ビジネスを始めるときには
本人のやる気が最も大切で、
ビジネスに対する思いや理念を
最初からしっかり決めて行動することで
思いが現実化していくのです。
他の人の意見を聞くことは大切なのですが、
最終的に決断するのは本人で、
その決断に責任を持つのも本人になります。
仮に本人の意思に反して、
他の人が決めたとおり決断したとしたら
本人が責任をもつということが
心の底からはできなくなってしまいます。
ネットビジネスを始める場合も
自分自身で決断し、
自分自身の決断に責任を持つところから
スタートしましょうね。
それが成功の鍵になります。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。
■■■ 編集後記 ■■■
「就職で苦労したって聞いたのに、
 よく他の人の就職指導ができるね」
という質問(?)をたまにいただきます。
その都度、
「苦労したからこそ、できるんですよ。
 苦労したら勉強もするし、努力もするし、
 関心も高くなるでしょう?」
と答えています。
それでも納得していただけなかったら
「恋愛講座で、講師を確認しても
 イケメンなんかじゃないでしょう?」
というのが必殺の答えです。(笑)
リベラルゆう
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